費用相場
押入れをクローゼットにリフォームする費用相場と失敗しないポイント
「昔ながらの押入れが使いにくい…」と感じることはありませんか。布団の上げ下ろしが負担になったり、奥の物が取り出しにくくて結局手前しか使っていなかったり…。押入れをクローゼットにリフォームすることで、衣類を掛けて管理しやすくなり、奥行きのデッドスペースも活かせます。一方で、工事内容によって費用・仕上がりが変わるため、「どこまで変えるか」を先に整理しておくことが大切です。

この記事では、押入れリフォームが増えている背景から、費用相場・工期、注意点や使い勝手が上がるアイデアなど、様々なお役立ち情報を解説します。費用と使い勝手のバランスを納得して決めるために、ぜひ参考にお読みください。
  • お客様

    お客様

    和室の押入れをクローゼットに?
    元々用途が違うのに、リフォームで便利になるのかな…

  • 担当者

    担当者

    やり方次第でとても便利になります!
    数万円の簡易工事から本格造作まで目的に合わせて選べて、ニーズも高まってきています。

押入れをクローゼットにするリフォームが増えている理由

生活スタイルの変化により、押入れが使いにくいと感じる場面が増えています。まずは、押入れをクローゼットにするリフォームが増えている理由をご紹介します。

布団からベッドに変わり、収納にデッドスペースができている

以前は畳に布団を敷いて寝るのが一般的でしたが、今はベッド中心の暮らしが主流になりました。それに伴い、押入れに布団を出し入れする機会が減り、「押入れは広さはあるのにスペースを使いきれない」と感じる場面が増えています。

押入れは、もともと畳んだ布団を収めるために奥行きが深く設計された収納です。ところが洋服や衣装ケースを入れる用途では、そこまでの奥行きが必要ないことも多く、手前ばかり使って奥が見えないままになることも少なくありません。気づけば奥側がデッドスペースになり、「何が入っているか分からない収納」になってしまうこともあります。こうした奥行きの持て余しを解消する方法として、押入れをクローゼットにするリフォームが増えているのです。

ハンガーパイプがなく、コートやスーツなどを吊るして収納できない

押入れは「畳んでしまう収納」が前提のため、衣類を掛けるためのハンガーパイプが基本的にありません。コートやスーツのように吊るして保管したい服は別の収納に分けることになり、支度の動線が散らかりやすくなります。また、たたみ収納中心だとシワが気になったり、季節物が奥に埋もれて見つけにくくなったりするのも悩みどころです。

こうした不便さが、押入れをクローゼットに作り替えるきっかけになっています。実際、ハンガーパイプの追加などで使い勝手を変えやすいこともあり、収納のストレスを減らす目的でリフォームを検討する人が増えています。

断熱材不足や通気性の悪さによる、湿気やカビを防止したい

押入れは空気がこもりやすく、湿気がたまりやすい収納です。特に北側の部屋や外壁に面した位置では温度差が生まれやすく、衣類や布団にカビ臭さが出てしまうなど、衛生面の悩みにつながることもあります。

押入れリフォームであれば、断熱材の追加や通気を確保できる建材の採用など、湿気がこもりにくい構造へ整えることが可能です。湿気やカビを防ぎながら安心して衣類を保管したいというニーズが、押入れリフォームの理由のひとつになっています。

押入れリフォームの種類と費用相場・工期

押入れリフォームは、大きく分けて「簡易リフォーム」「一般的なクローゼット化」「ウォークインクローゼットへの拡張」の3パターンで考えると整理しやすいです。ここでは、それぞれの費用相場と工期を解説します。

簡易リフォーム:棚板撤去・パイプ設置

まず簡易リフォームは、押入れの棚板を撤去して縦の空間を確保し、ハンガーパイプを取り付ける方法です。内部のみの工事であれば、数万円程度から対応できる場合もあります。

棚板撤去で2〜3万円前後、ハンガーパイプの設置で1.5〜2万円前後が目安ですが、内装の補修や棚の追加などを含めると、全体で5万〜10万円前後になるケースもあります。工期は半日〜1日程度で終わるのが一般的です。

簡易リフォームは見た目を大きく変えず、使い勝手だけを改善できるのが特徴です。襖を残せば和室の雰囲気を保てるため、「まずは収納を使いやすくしたい」という場合にも選ばれることが多い工事です。

一般的なクローゼット化:扉交換・内部造作

押入れを一般的なクローゼット化させる場合は、扉の交換+内部造作 をセットで考えるのが基本です。費用の目安は、約8万〜25万円前後です。なお、金額は扉の種類(折れ戸・引き戸・開き戸)や、内部の棚構成、下地補強の有無によって変動します。
選ぶ扉の種類や棚の構成、床の補強が必要かどうかでも金額は変わりますので、上記の金額はあくまで目安と認識しましょう。
工期は1〜3日程度が目安で、生活への影響を抑えつつ一気に利便性を高められるのが魅力です。
クローゼットの扉選びは、使い勝手だけでなく予算にも直結するポイントです。代表的な3つのタイプと、それぞれの費用目安は以下の通りです。

・フルオープンで中身が見渡せる「折れ戸」:費用目安 約8万〜15万円
クローゼットリフォームで最も選ばれるのがこのタイプです。襖と違って扉を端に寄せられるため、開口部がパッと広がり、中の荷物を一目で見渡せます。ただし、扉が手前にせり出してくるため、目の前にベッドや家具を置く予定がある場合は避けた方が無難でしょう。床にレールを敷くタイプと、掃除がしやすいレールなし(上吊り)タイプが選べます。

・狭い場所でも使いやすい「引き戸」:費用目安 約10万〜18万円
扉を手前に開くスペースが取れない部屋に重宝します。横にスライドさせるだけなので、目の前に家具があっても気にせず開閉できるのが最大の強みです。レールや連動機構などの部品が多いため、折れ戸より費用が高めになる傾向があります。デメリットは、左右どちらか半分しか一度に開けられない点です。引き戸の重なり部分に引き出しがこないよう、内部の棚割りを緻密に組むのが成功のコツです。

・費用を抑えやすく、小規模な収納に向く「開き戸」:費用目安 約6万〜12万円
半畳分などの狭い間口や、個別の収納を設けたい場合に選ばれます。部品がシンプルなため費用を抑えやすいのがメリットです。ただし、一間幅(約180cm)の大きな押入れをすべて開き戸にすると、扉1枚が重くなりすぎて故障の原因になったり、開閉時に大きなスペースが必要になったりします。広い間口の場合は、扉を複数枚に分けるなどの配慮が必要です。

扉が決まったら、次は中身の構成です。上部に季節外の荷物を置く「枕棚」を作り、中段にはハンガーパイプ、下段には衣装ケースを配置するのが定番の形です。ここで重要なポイントが床の補強です。衣装ケースを何段も重ねるとかなりの重量になるため、床板を厚くしたり、支えを増やしたりする工程を抜かさないようにしてください。

扉交換・内部造作によるクローゼット化は、押入れ特有の深い奥行きを活かしながら、衣類収納としてしっかり成立させられる点がメリットです。収納量と使いやすさのバランスが良いため、「和室の雰囲気は残したいけれど、収納は今の暮らしに合わせたい」という方にとってもおすすめの選択肢です。

ウォークインクローゼットへの拡張・変更

押入れの枠を越えてスペースそのものを広げたり、隣の部屋とつなげたりして人が入れるウォークインクローゼット(WIC)に作り替える方法です。単に棚やパイプを付けるだけでなく、壁を壊したり作り直したりする間取り変更が伴うため、工事のスケールが大きくなります。費用の目安は30万〜50万円前後が一般的ですが、床の張り替えや照明の増設などが重なると、それ以上になることも珍しくありません。

このリフォームの魅力は、衣類だけでなく季節家電やスーツケースまで1か所で管理できる圧倒的な収納力にあります。「家中の荷物を一気に片付けたい」という方にとっては、まさに理想的な選択肢といえるでしょう。

工期については、標準的な内容で1〜2週間程度、大規模なものだと1か月ほどかかる場合もあります。壁を壊した後に柱の補強が必要だと分かったり、床を人が歩ける強度まで高める工事が必要だったりと、見えない部分の手間が意外とかかるからです。さらにオーダーメイドの棚を組み込んだり、凝った照明を設置したりすれば、その分だけ工期は延びていきます。

WICへのリフォームを成功させる秘訣は、収納量だけでなく、「通路の幅」や、「換気」までセットで考えることです。せっかく広げたのに「暗くて使いにくい」「奥がジメジメする」といった後悔を防ぐためにも、設計の段階から施工会社と話し合っておくことが大切です。

後悔しないための注意点

費用をかけてリフォームしても、「以前より使いにくくなった」「荷物が入りきらない」となっては本末転倒です。完成してから「こうしておけばよかった」と後悔しないために、事前に押さえておくべき注意点を確認しましょう。

奥行きを活かす収納の工夫とデッドスペース対策

押入れリフォームで注意しておきたいのが、深い奥行きです。クローゼットと同じ感覚でハンガーパイプを1本付けるだけだと、奥側にデッドスペースが余ってしまいます。

対策としては、奥行きがあることを前提に、前後で役割を分ける設計がおすすめです。例えば、手前は毎日使うハンガー収納、奥側は季節家電やストック品の置き場といった具合に前後で仕切ることで、無駄なく空間を使い切れます。 

また、中段を撤去しただけで満足してしまうと、床から天井までの広い空間をどう仕切るかで後々悩むことになります。完成してから市販のラックを買い足して微調整するよりも、工事の段階で棚やパイプの配置をしっかり決めておくとスムーズです。こうした細かなプランニングが、最終的な使い勝手の良さを左右します。

湿気・結露・カビを防ぐ通気対策と建材選び

押入れは空気が停滞しやすいため、湿気・結露・カビを防ぐ通気対策が重要です。通気性の良い扉を採用したり、収納内部にわずかな隙間をつくって空気の通り道を設けるといった工夫が有効です。過去に少しでも湿気・結露・カビが気になったことがあるなら、見積もりの段階で外壁側の結露対策や床下の通気について、施工会社に相談しておきましょう。

また、あわせて検討したいのが、収納内部の環境を整えてくれる建材の選択です。クローゼットリフォームでよく選ばれる代表的な素材には、以下のようなものがあります。

・エコカラット(調湿壁材)
優れた吸放湿機能があります。湿気が多いときは吸い込み、乾燥しているときは放出することで、内部の湿度を一定に保つ効果を期待できます。脱臭効果も併せ持つため、衣類のにおい対策にも適しています。

・珪藻土(けいそうど)
天然素材特有の微細な穴が湿気を吸収します。塗り壁として仕上げるため、角や隙間にも施工しやすく、自然な風合いを好む方に選ばれています。

・吸放湿クロス
表面に特殊な加工が施された壁紙です。本格的な建材よりコストを抑えつつ、一般的なビニールクロスよりも通気性を確保できるため、手軽な湿気対策として人気があります。

・桐(きり)材
古くからタンスに使われてきた建材で、湿気調節に非常に優れています。クローゼットの壁や底板に板状の桐を貼ることで、内部を清潔に保ちやすくなります。

このように、設置場所の状況に合わせて適切な素材を組み合わせることが、リフォーム後の快適さを左右します。施工会社と現場の状態を確認しながら、予算と効果のバランスを検討してください。

床の強度確認と補強工事の必要性

意外と見落としがちなのが、床の強度確認です。押入れは布団など重さが分散されるものを置く前提で設計されています。しかし、クローゼット化した際に重い衣類や家電などを詰め込んでしまうと、一点に荷重が集中し、床がたわんでしまうことがあります。

特にWICにリフォームする場合は注意が必要です。人が中に入って歩くため、床の強度は安全性に直結します。衣装ケースも何段も重ねれば相当な重量になりますし、人が乗ることでかかる負荷も無視できません。現地調査の際には、床のたわみ具合や下地の状態、さらにはハンガーパイプをしっかり固定する壁の下地があるかまで、入念に確認してもらう必要があります。

仮に床の補強が必要な場合、具体的には以下のような作業を検討することになります。

・根太(ねだ)の増設・補強
床板を支える木材の間隔を狭くしたり、新しい木材を追加したりして、荷重に耐えられる骨組みを作ります。

・合板の重ね貼り
既存の床板の上に、さらに厚みのある合板を重ねて貼ることで、表面の強度を向上させます。

・仕上げ材の変更
補強した下地の上に、傷や重みに強いフローリングやクッションフロアを貼り、実用性を高めます。
後から床がしなったり、パイプが脱落したりして追加工事が必要になると、かえって費用がかさんでしまいます。事前の確認が、安心して使い続けるためのポイントとなります。

使い勝手が劇的に変わるリフォームアイデア

「押入れをクローゼットにする」方法は1つではありません。ここからは、暮らし方に合わせて選べる実用的なリフォームアイデアをご紹介します。

布団も収納できる中段残しのクローゼット

押入れのメリットは、布団をしまえる収納力にあります。ベッド中心のライフスタイルとはいえ、来客用の布団や季節の寝具を残したい場合は、中段を残す設計がおすすめです。

具体的には、上段に布団、下段に衣装ケース、手前側だけハンガーパイプを設けるなどして、押入れの布団収納力と、クローゼットの管理のしやすさを両立する方法があります。中段の撤去は比較的コストを抑えやすい工程ですが、全て外してしまう前に「残す・外す」を柔軟に検討できるのも、リフォームならではのポイントです。家族構成や収納量が変わりやすいご家庭ほど、可変性のある形にしておくと長く使いやすいです。

オープン収納とロールスクリーンの組み合わせ

扉をしっかり付けると“きちんと感”は出ますが、費用も上がりやすく、開閉のスペースも必要になります。そこで、内部を整えたうえでオープン収納にし、目隠しとしてロールスクリーンを採用する方法もあります。

この方法は、扉の開閉スペースを気にしなくてよく、日常の出し入れもシンプルになります。来客時だけサッと隠せるため、生活感をコントロールしやすい点もメリットです。

ただし、オープン収納は“中が見える前提”なので、棚の割り付けや収納ケースの色味など、見た目の設計が重要になります。雑多になりやすい人ほど、仕切りを増やす・定位置を決めるなど、収納計画を丁寧に組むと使いやすくなります。

しっかりとした扉を付けると見た目が整う一方、工事費用が上がりやすく、開閉のためのスペースの確保も必要です。そこで、内部をクローゼット仕様に整えたうえで、あえて扉を付けずオープン収納にし、目隠しとしてロールスクリーンを採用する手法もあります。

オープン収納とロールスクリーンの組み合わせは、扉の開閉スペースを気にする必要がなく、日常の出し入れが楽になる点がメリットです。また、普段は開け放して風通しを良くし、来客時だけ隠せるため、生活感をスマートにコントロールできます。 ただし、オープン収納では中が見える状態になるため、棚の配置や収納ケースの色味を揃えるなど、視覚的な工夫が欠かせません。仕切りを増やす・定位置を決めるなど、収納計画を丁寧に組むことが重要です。

DIYで交換するかリフォーム会社に依頼するか

押入れのクローゼット化はDIYも可能な範囲がありますが、仕上がりや安全性に直結する工程も多いです。どこまでを自分で行い、どこからをリフォーム会社に任せるべきか、判断の目安を確認しましょう。

DIYでできる範囲と失敗しやすいポイント

DIYで取り組みやすいのは、既存の中段を活かしたままの棚板追加や、収納パーツ(突っ張り式のハンガーパイプ・簡易ラックなど)の設置といった軽作業の範囲です。一方、中段の撤去・壁の下地補強・扉交換・床の補強、さらに結露やカビ対策まで踏み込む工事になると、精度と安全性が求められるため難易度が一気に上がります。

DIYで失敗が起こりやすいのは、主に次のポイントです。

・採寸ミス:押入れは左右で幅が微妙に違うことがあり、棚板やパーツが入らない・ガタつく原因になります。
・水平にならない:古い住宅ほど歪みが出やすく、棚が傾いて収納物が滑る、扉が干渉するといったトラブルにつながります。
・下地不足:石膏ボード面にそのまま固定してしまい、パイプや棚が落ちるケースがあります。
・湿気を閉じ込める:隙間なく板で塞いだり、通気の悪い収納材を入れたりすると、湿気が逃げずカビが出やすくなります。
・仕上がりの粗さ:ビス頭が見える、隙間が目立つなど、見た目のチープさが残りやすいです。

DIYでは「できるかどうか」だけで判断するよりも、失敗したときに生活に支障が出るか(落下・扉不具合・カビ再発など)という視点で線引きをすることがオススメです。また、安全性や仕上がりを優先したい工程については、施工会社に任せたほうが、結果的に納得のいく形に仕上がることも少なくありません。ご自身のDIYスキルや、かけられる時間と照らし合わせながら、慎重に検討しましょう。

プロに依頼するメリット(仕上がりの美しさ・耐久性)

プロへの依頼は主に、仕上がりの美しさ・耐久性にありますが、表面的な見た目だけでなく、目に見えない部分の安心感を担保できる点も大きなメリットです。壁下地の状態確認や床の補強、湿気対策の組み込みなど、押入れリフォーム特有の落とし穴を事前に回避できるのは、やはり数多くの現場をこなしてきたプロの強みといえるでしょう。

特に扉の交換は、建付けの精度が使い心地を大きく左右します。折れ戸や引き戸は、枠のわずかなズレが動きの悪さや隙間に直結するため、部屋の条件に合わせた細かな微調整が欠かせません。また、収納は長期的な耐久性が重要です。長期間の荷重や湿気に耐えうる設計を望むなら、施工会社に依頼するメリットは大きいと言えます。

提案力のあるリフォーム会社の選び方と見積もりの比較

見積もりを比較する際は、何が含まれているかの内訳を確認することが重要です。内部造作(棚・パイプ)の範囲、扉の仕様、下地補強や湿気対策の有無、さらには既存部材の処分費といった項目をチェックする必要があります。
これらの項目は会社によって記載方法が異なる可能性があるため、注意しましょう。

また、提案力のある会社ほど、打ち合わせの段階で「何を収納するのか」「布団は残したいか」「過去に結露はなかったか」といった生活実態を深く掘り下げ、実生活に基づいた棚割りや扉の仕様を組み立ててくれます。一方、詳細を確認せずに「一式」で済ませてしまう場合は、追加費用が発生しやすいので注意が必要です。

リフォーム会社を比較する際は、以下の5点がポイントです。

・収納計画: 棚の高さや配置に納得感のある根拠があるか
・湿気対策: 現場の状況に合わせた具体的な提案があるか
・補強の範囲: 重い荷物を載せる前提での下地補強が含まれているか
・工期と配慮: 生活動線への影響や、現実的なスケジュールが示されているか
・アフターフォロー: 万が一の建付け調整などの保証があるか

これらのポイントを確認しながら、リフォーム会社を選びましょう。

まとめ

押入れをクローゼットにするリフォームは、簡易的なハンガーパイプの設置から、扉交換を伴う全面改装、さらにはウォークイン化まで、目的に応じて柔軟にプランを選べるのが魅力です。一方で、奥行きの使い方の設計、通気・結露対策、床の強度確認を後回しにすると後悔につながりやすいため注意しましょう。
また、中段の活用やロールスクリーンの採用といった工夫で使い勝手を大きく変えることも可能です。
内容によってはDIYでの対応も可能ですが、DIYを検討する場合は、できる範囲と施工会社へ依頼する範囲の線引きを見極めることが大切です。

本記事では、押入れリフォームの費用相場や工期、後悔しないための注意点から、DIYと施工会社への依頼の判断基準まで紹介しました。納得のいく押入れリフォームを実現するために、ぜひお役立てください。

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